投稿した感想とあらすじ
Xに投稿した読書感想文をまとめました。
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ここで唐揚げ弁当を食べないでください
#エッセイ
1万部を突破した伝説的ヒットの自費出版エッセイ集、
新たに17篇を加え、待望の商業出版。
発売早々から勢い止まずメディア各所で話題沸騰!
せわしない日々からこぼれていく感情をユーモアたっぷりに掬いあげた、
東京での生活を中心とした心がほぐれるエッセイ集。
夢の中にいるような雰囲気なのに内容はどこまでも現実的で、時折惹かれる文章が現れる感じ。
生き方が違い過ぎるせいか、私には正直そこまで刺さらなかったが。
こういう作品に対して、良かった、勇気を貰えた、と言える人になりたかった気持ちがある。
https://x.com/momoji_212/status/2019786274161443228
濱地健三郎の奇かる事件簿
#小説 #ミステリー #短編
江神二郎、火村英生に続く、異才の探偵。大人気心霊探偵小説第4弾!
濱地健三郎には鋭い推理力だけでなく、幽霊を視る能力がある。彼の事務所には、奇妙な現象に悩む依頼人のみならず、警視庁捜査一課の刑事も秘かに足を運ぶほどだ。旅先で依頼人を一目惚れさせた、黒猫のぬいぐるみを連れた美女の悲しい真実。いるはずのない存在に頭を抱える刑事のため、濱地が推理した霊の目的。ベテランの拝み屋から頼まれた、洋館で人を襲う危険な霊との対決。濱地と助手のコンビが、スリルに満ちた捜査の先に、驚くべき真相を解き明かしていく――。
未だに”はまじ”ではなく”はまち”と読んでしまうシリーズ。
4作目ともなるとやはり安心感がある。
『観覧席の祖父』で描かれていた叡二のお祖父さんが素敵な人だったなあ。
ハラハラしながら楽しめる犯人視点の話もあって良かった。
https://x.com/momoji_212/status/2023013635044602131
アルゴリズム・AIを疑う
#新書 #AI
生成AIを筆頭に新しい技術の進歩は増すばかりの昨今。SNSや検索エンジンなどの情報は「アルゴリズム」によって選別されている。しかし私たちはそのしくみを知らないままで利用していることも多い。アルゴリズムを紐解くことは、偏った情報摂取に気づき、主体的にメディアを利用する第一歩なのである。
本書は、アマゾンや食べログなどを例に、デジタル・メディアやAIのしくみを解説。ブラックボックス化している内部構造への想像力を高めることを通じて、アルゴリズム・AIを疑うための視点を提示する。メディア・リテラシーのアップデートを図る書。
アルゴリズムやAIが当たり前となった世界ではどういう姿勢を取るべきか考える本。
認知資源を節約したいことから生まれるブラックボックスの話が特に面白かった。
私もアルゴの問題はなんとなくわかっているのに、まあいいかと思考停止していたなと気付いて…。
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「問題の複雑さを複雑なまま理解する、そのこと自体に認知資源を割くという覚悟をもつこと(p.231)」
この問題に限らず意識していきたいとメモしておいた一文。
https://x.com/momoji_212/status/2025588295691039088
