SNS投稿した読書感想文まとめ [2026年01月分]

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SNS投稿

投稿した感想とあらすじ

Xに投稿した読書感想文をまとめました。
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カナダ金貨の謎

 #小説 #ミステリー #短編

著者:有栖川有栖
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殺害現場から消えた一枚のメイプルリーフ金貨が臨床犯罪学者・火村英生を真相に導く。
倒叙形式の表題作「カナダ金貨の謎」ほか、火村とアリスの出会いを描いた「あるトリックの蹉跌」、思考実験【トロッコ問題】を下敷きにした「トロッコの行方」など趣向を凝らした五編を収録。
〈国名シリーズ〉第10弾。

ファンとして盛り上がるのはやはり『あるトリックの蹉跌』。
カレー記念日の話だ!とウキウキし、オチには思わずにっこり。
『船長が死んだ夜』はあとがきによって読んだはずの話だと判明したが、
それでも全く何も思い出せない自分が怖かった。
– – – – –
トロッコ問題の答え、私は火村先生と同じ。

https://x.com/momoji_212/status/2009620107677552760

水族館飼育係だけが見られる世界

 #エッセイ #生物

「あれ飼うの?」常務の指示でジンベエザメ捕獲へ!
迷いイルカ……え、私が助けるの?
世界最小の魚を求めてジャングルへ…

水族館飼育係の知られざる飼育係の日常と、生きものたちとの出会いと発見について語ったお仕事エッセイです。
水族館の飼育係のお仕事は「お世話」だけではありません。珍しい生きものたちを探しに全国各地を駆け回り、「いい展示とは何か?」と日々頭を悩ませています。
本書では、大阪の海遊館、京都水族館、すみだ水族館、四国水族館と4つの水族館で30年以上飼育係として勤務してきた下村実さんが、飼育係のリアルと、生きものたちとの出会いと発見について語ります。

飼育よりも水族館の立ち上げや運営の話題の方が印象に残った。
90年代辺りの無茶が通せた時代のドタバタは、ひえーと思いつつも面白い。
もちろん生物の話題も豊富、というか取り上げられる生物の範囲が幅広くて良かった。
– – – – –
「自然の世界へ向かっていけるような水族館にしよう」というのは、
訪れる側としてもそういう体験ができるようにと意識しておきたい。

https://x.com/momoji_212/status/2012886037803213263

優等生は探偵に向かない

 #小説 #ミステリー

著者:ホリー・ジャクソン
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友人の兄ジェイミーが失踪し、高校生のピップは調査を依頼される。警察は事件性がないとして取り合ってくれず、ピップは仕方なく関係者にインタビューをはじめる。SNSのメッセージや写真などを追っていくことで明らかになっていく、失踪当日のジェイミーの行動。ピップの類い稀な推理で、単純に思えた事件の恐るべき真相が明らかに……。『自由研究には向かない殺人』待望の続編。この衝撃の結末を、どうか見逃さないでください!

前作が前提なので、間を空けずに読んで良かった!と心の底から思った2作目。
ピップの苦悩には共感できるが、そこから出力される言動がアクセル全開過ぎて、
そのギャップに振り落とされそうになりつつ面白みも感じているところ。
– – – – –
個人的には前作よりも青春ミステリーらしさを味わえたなと。

https://x.com/momoji_212/status/2016881478760808756

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